公開シンポジウム(3/6)の参加受付開始

日本植物分類学会第21回大会 公開シンポジウム「地中のきのこ×菌根」開催のご案内

第21回大会 大会会長     勝山 輝男
       大会実行委員長  山本 薫

 2022年3月3~6日にオンラインで開催される第21回大会の最終日6日に,以下のとおり公開シンポジウムをオンライン開催いたしますので,奮ってご参加ください.非会員の方も無料でご参加いただけますので,関係の方々にもぜひご周知をよろしくお願いいたします.

【ポスター】こちらから閲覧・ダウンロードできます

開催趣旨】

 トリュフ類など,地中にきのこをつくる菌類は「地下生菌」と呼ばれ,きのこ類の中でもマイナーな存在です.しかし,近年著しく研究が進展し,国内でも予想以上に多様な地下生菌が存在することが判明しつつあります.これらの菌の多くは植物と菌根を形成し,共生関係にあることが知られています.それゆえ,植物との密接な関係を明らかにすることが,地下生菌の多様性や生態を深く理解する鍵であると言えます.本シンポジウムでは,国内外で活躍されている菌類研究者をお招きし,「地下生菌」と「菌根」をキーワードに,菌類と植物との深い関係性に迫ってゆきたいと考えています.

【日時】2022年3月6日(日)14:00~16:45

【開催形態】Zoomウェビナーを利用したオンライン開催(定員500名)

【参加費】無料

【申込方法

 公開シンポジウムは事前申し込み制となっております.第21回大会に参加を申し込まれた方も別途申し込みが必要となりますのでご注意ください.

 参加をご希望の方は参加申込フォームよりお申し込みください.お申込みいただいた方には,申込内容確認のための自動返信メールが送られます(申込時の自動返信メールが届かない場合は,お手数ですが,下記の参加申込に関するお問い合わせ先までご連絡ください).

【申込締切日】2022年3月5日(土)正午

※ 締切後,電子メールの一斉送信で,シンポジウムへの参加用ZoomミーティングIDとパスワードをお知らせいたします.

【プログラム】

14:00~14:05    開会挨拶・趣旨説明

14:05~14:20    折原貴道(神奈川県立生命の星・地球博物館)
「地下生菌の系統と多様性,国内での研究動向」

14:20~15:00    山本航平(栃木県立博物館)
「アツギケカビ目菌類の多彩な共生関係~苔類基部系統から樹木まで~」

15:10~15:50    大和政秀(千葉大学教育学部)
「森林生態系におけるアーバスキュラー菌根共生」

15:50~16:30    木下晃彦(森林総合研究所)
「日本のトリュフの多様性と栽培に向けた研究」

16:30~16:45    総合討論・質疑応答

16:45                閉会

【参加申込に関するお問い合わせ先】

日本植物分類学会第21回大会(神奈川)実行委員会

電子メール:jsps2022[at]gmail.com (送信の際は[at]を@に変換してからお使いください)

【内容に関するお問い合わせ先】

日本植物分類学会第21回大会(神奈川)実行委員会

公開シンポジウム担当 折原貴道(神奈川県立生命の星・地球博物館)

電話:0465-21-1515(代表) 電子メール:t_orihara[at]nh.kanagawa-museum.jp(送信の際は[at]を@に変換してからお使いください)

(お問い合わせの場合には,できるだけ電子メールをお使いください.メールのタイトルは,「公開シンポジウム問い合わせ」として下さい.)

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